ダンボーコレクションは諦めたちとせ(@chitosegate)です。
福岡ダンボー展で急遽発表されたご当地おみやげダンボーのレビューです。
全部で5種類あるようですが今回は手に入った京都宇治茶verのレビュー
取り出して素立ち。
素材はプラスチックです。
デザイン的に口がわかりにくいです。
後ろ。
体にもデザインがあるタイプ。
横。
開閉ギミックのため若干残念なことに。
スイッチはありますが、動かず発光ギミックもありません。
上。こんな感じになってます。
足裏。
リボルテックと違い両足に台座がつけられます。
可動。手足は前後に動かせます。
だいたいリボルテックと同じ。
横は残念ながらあまり動かず。
リボの代わりにはならないかな。
首はリボより動きます。
新ギミックの開閉機能。
これはリボにはないもの。
横のボタンで頭が開きます。
中にはビンズ。
これは種類によって変わるらしい。
ビンズは手につけれます。
シールドのようにすることも。
リボルテックダンボーミニと。
ひとまわり小さいです。
リボルテック、リボルテックミニ、ご当地、ストラップと集合。
ストラップダンボーならパンダーZのように乗れます。
ご当地おみやげダンボー 宇治茶レビューでした。
今後全国展開しそうですが、発売元がバリエーション販売に定評があるところなのでコンプは始めからお手上げかなぁ?
ダンボーの知名度が上がるのは良いことなので一般にもダンボー撮影が広まるといいですね。
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