本来本体であるはずの美味しくないガムを噛みながら写真撮ってるちとせ(@chitosegate)です。
遅くなりましたがGANDAM STANDart:19のレビューです。
まずはRX-78-2ガンダム(フルハッチオープン)。
もう正直ガンダムはお腹いっぱい、何回目だよ感がありますが、今回はハッチオープンです。
固定モデルだからやれることで、なかなかカッコイイ。
背面も脹脛がオープン。
バックパックはなし。
シールドは珍しく手持ちです。
次はZプラスA1型試作機。
スリムです。
カッコイイんですが、この手の機体はやっぱり飛んだポーズのほうが。
若干プロモーションが貧相感。
アムロ機なのでアムロのパーソナルマークやカラバの文字などマーキング等はしっかり入ってます。
ザクⅡ F2型(ノイエン・ビッター機)
渋いのきました。
このシリーズのザクは安定したカッコ良さがありますね。
写真は白く見えますが実際はもっと濃い緑です。
ノイエン・ビッター機の特徴、ロケットブースターもしっかり再現。
しかしこの人、少将なのになんでザクに乗ってたんでしょう…
マシンガンが大きくてよい感じ。
で、最後は連邦カラーのザクⅡ。
マーキングも少ないし、ザク2種類とか手抜き感満載。
ザクとか散々出てるから同じ流用ならZプラスの別verのほうがまだよかったかも。
造型は非常に良いですけどね。
ガンダム、ザクⅡと今まで散々あったバリエーション機なので真新しさはまったくないです。
来月Sガンダムを控えてるのでセンチネル系をもっと増やして欲しかったですね。
来月のSガンダムは買う予定はないですが、楽しみです。
ではでは
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